小幡 毅

ズバリ、「楽しそう！！」そう思えたからです。病院や訪問など経験しましたが、仕事が心の底から楽しくできそうと思えるところはありませんでした。

見学に行ったときにスタッフが楽しそうに利用者様と話をしているところをみて、自分も一緒にこんなところで働きたいと思いました。

利用者様を思う気持ちです！
利用者様・利用者様のご家族を思う気持ちはどこにも負けません！
常に利用者様の幸せを考え、スタッフ全員が今、利用者様にできることは何かを考えて動いています。

少しでも高齢者のＡＤＬを向上させたい！笑顔にさせたい！
そう思っている理学療法士はたくさんいると思いますが、病院ではリハビリの日数制限などにより、ずっとその方をみていくのは難しい時代です。

是非皆さんの力を貸してください！
利用者様は適切な運動方法、ＡＤＬ動作の相談など皆さんの知識・技術を求めています。
一度見学に来て、皆さんの目で現場を見てみてください。もし入職しなくても、皆さんのＰＴとしての考え方・見方が変わると思います。